こんなモヤモヤを抱えていませんか?
- SNSやYouTubeを見れば見るほど、何が正解かわからなくなる。
- 「お金の勉強しなきゃ」って思うけど、手が止まってしまう。
- 「投資」とか難しいことは、私には無理。

お金の勉強なんて、頭のいい人にしかできない。
数字に強い人にしかできない。
私には無理だと思い込んでいる人も多いでしょう。
でも、そんな才能は必要ありません。
大事なのは、たったこれだけ。
「本当に小さなことを、とりあえずやってみる」ことです。
この記事では次のことをお話しています。
- お金の話を難しいと感じてしまう原因
- 本当に学ぶべきこと
- 今日からできる小さなお金の勉強
記事の最後にはやる気スイッチの押し方まで紹介しているので、「やる気がなかなか出ない」という人はぜひ最後まで読んでください。
まずは、なぜあなたがお金の勉強を難しいと感じているのか、その原因を知ることから始めていきましょう。
情報が多すぎて混乱するのが当たり前な時代
「お金の勉強」=「投資の勉強」と思っていませんか?
それは大きな勘違いです。
この勘違いが起こる原因は、YouTubeやインスタなどのSNSに投資の情報があふれかえっていることにあります。
お金の勉強で学ぶべきことは「自分のお金を守る方法」であって、投資でお金を増やす方法ではありません。
しかしSNSでは、次のような発信をしている人をよく見かけませんか?
- 子育て中のママが1,000万円貯めた方法
- クレカ沼から抜け出し、資産1,000万円を作った方法
- 誰でも1,000万円を達成できる、おすすめの投資先ベスト10
などなど…
投資でお金を増やす方法を教えます!という発信は本当に多いです。
これだけ投資の情報があふれているのを見ると「お金の勉強って投資の勉強のことなんだ」と勘違いしてしまうのも無理もありません。
中には勉強になる発信をしている人もいますが、発信者によって言っていることが正反対なこともあります。
- 「貯金より投資!」
- 「投資は危険、まずは貯金!」
一体どの情報を信じればいいのか、わからなくなって当然です。
また、お金の話には専門用語がたくさん登場します。
漢字にカタカナ、英語も出てきますね。



目が回りそう…
意味がわからない言葉だらけだと、理解する気もなくなりますよね。
また明日、また今度…と先延ばしにしてしまう気持ち、よくわかります!
でも、先延ばしにすればするほど将来お金に困ってしまう可能性が高くなるのも事実です。
そもそも、なぜお金の勉強をするべきと言われているのでしょうか?
昔よりもお金の知識が必要になった理由
昔はお金のことを今ほど考えなくても何とかなっていました。
夫はバリバリ仕事をして、妻は専業主婦。
そして高齢になったら、生活できるだけの年金がもらえる。
それが昔の「当たり前」でした。
しかし今はどうでしょう。
結婚しても共働きは当たり前。
年金だけじゃ生活できないかもしれないし、生活に必要なモノの値段は上がり続けている。
「会社で働いているだけで安心」の時代から、「働くだけでは安心できない」時代に変わってしまったんです。



なんて時代だ…!
20代〜30代の働き世代である私たちには、学生時代にお金のことを学ぶ機会がほとんどありませんでした。
しかし、今の学生たちには学校で「金融教育」を受ける機会があるようです。
自分よりも若い人たちが当たり前に知っているお金のことを、私たちは学んでいません。
お金のことを学んでいないから損をした、大変な思いをした。
そんな未来が来る可能性だってあります。
学校で金融教育があるということは、お金の勉強が重要な時代に変化しているということ。
そのことはしっかりと理解しておいた方がよさそうですね。
お金の勉強は「賢い人」だけがやるものじゃない
昔はお金の勉強と言えば、こんなイメージが強かったです。
- お金持ちが、税金を少なくするために学ぶ
- 賢い人が、投資でお金を稼ぐために学ぶ
つまり、昔は「お金の勉強 = お金持ちになるための勉強」という役割が強かったのです。
しかし今は、「お金の勉強 = お金を守るための勉強」という役割が強くなっています。
誰もがお金のことを知っておくべき時代です。
そうは言っても、
「計算が苦手」
「難しいことを理解するのが苦手」
という人もいるでしょう。
安心してください。
お金の勉強に大事なのは才能や賢さではなく、1つずつ整理し続けることです。
一気にお金の勉強をして、一気に実行しようとすると疲れてしまいます。
ゆっくり、あなたのペースで大丈夫です。
「でも何からやればいいかわからないよ」という方に、おすすめの3つをピックアップしました。
難しいことが苦手でも、今日からできるお金の勉強3選
今日からできるおすすめの勉強は次の3つです。
- 毎月必ず払っているお金を書き出す
- 給与明細を見てみる
- 積立シミュレーションをやってみる
全部やる必要はありません。
気になったものを1つ選ぶだけでもOKです!
① 毎月必ず払っているお金を書き出す
家賃、水道光熱費、スマホ代、保険料、サブスクなど。
書き出した金額の合計はいくらになりましたか?
支出を把握するのも立派な勉強のひとつです。
② 給与明細を見てみる
給料が入ったら、振り込まれた金額しか見ていないという人は多いです。
あなたの本当のお給料は「総支給額」に書かれている金額です。
そこから何が、いくら引かれているのかチェックしてみましょう。
全然見たことないという人は、引かれる金額の大きさにたぶんショックを受けますが…。
現実を受け入れることも大切です!
③ 積立シミュレーションをやってみる
金融庁のサイトには、積立のシミュレーションができるサイトがあります。
シミュレーションサイトでは例えば、こんなことがわかります。
- 月1万円を30年積み立てたら、いくら貯まっているか?
- 30年後に1,000万円を達成するなら、毎月いくら積み立てすればいいか?
これらはNISA制度を使った場合を想定していますが、NISA制度を知らなくてもとりあえずOKです。
難しく考えず、まずは「へぇー将来これくらい増えるんだー」くらいの軽い気持ちでやってみてください。
難しいことを調べるだけが勉強ではありません。
支出をチェックしたり、給与明細を見てみたり、今の自分のお金のことを知ることも勉強のひとつです。
もちろん、この3つ以外のことから始めてもOKです!
まったく興味がないことを調べるより、自分に関係あることから知っていく方が身につきやすいので、ぜひ今日からやってみてくださいね。
お金の勉強のやる気が出ないときの対処法
お金の情報があふれている今、お金の話は難しいと感じてしまうのは当然です。
しかし、いきなり難しいことを勉強しようとする必要はありません。
先ほど紹介したお金の勉強3選のような、自分のお金のことを知ることから始めてみましょう。
ひとつずつ整理しながら、少しずつ知識を身につけていくことが自分のお金を守ることにつながります。
賢さなどの才能は関係ありません。
「でもやる気が出ない…」という人に衝撃の事実をお伝えします。
実は人間の脳は「やる気があるから行動する」ではなく、「行動したらやる気が出る」ようにできているそうです。
たった10秒でも行動すればやる気が出てくるんです!
10秒でできる、こんなことから始めてみるのはどうでしょう。
- 先月の給与明細を机の上に出す
- 毎月必ず払っているお金のうち、まずは家賃だけメモ帳に書く
本当に小さなことからでいいので、今日からさっそくやってみませんか?









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