月額料金を支払うことで利用できる「サブスク」。
みなさんは、
- 何個のサービスを利用していますか?
- 月に全部でいくら払っていますか?

わからないかも…
把握してない場合、もしかしたらあなたが稼いだ大切なお金をポイ捨てしてしまっているかもしれません!
動画配信サービスや音楽アプリだけでなく、
スマホのあんしんプランやアプリの有料機能など、
「毎月お金を払っている自覚がないもの」も意外と多いです。
こんなサブスクに入った記憶はありませんか?
- 最初の1ヶ月は無料のサブスク
- 加入するだけで、ゲームや漫画アプリでポイントがもらえるサブスク



そういえばあのサブスク、解約してたっけ…?
支出を減らしたいと思ったとき、一番カンタンに見直せるのがサブスクです。
この記事では、次のことをお話します。
- 無自覚に加入しているサブスクとは?
- 価値のあるサブスクと、解約すべきサブスクの見分け方
「サブスクが必要かどうか分からない」
「解約して後悔しないか不安」
そんな人でも迷わないように、「はい」か「いいえ」で答えるだけで簡単に判断できる質問も用意しています!
ぜひ活用して、自由に使えるお金を増やしていってくださいね。
「サブスク」には何がある?いちばんの危険は「無自覚なサブスク」
「サブスク」と聞くと、NetflixやU-NEXTなどの動画配信サービスや、SpotifyやApple musicなどの音楽配信サービスを想像するかと思います。
しかし、それ以外にも月額料金を払っているサービスがあるかもしれません。
例えば、
- アプリの有料プラン
- クラウドの保存容量拡大プラン
- スマホのあんしん補償
- フィットネス・オンラインサービス など
中には月500円くらいの、少額のサブスクもあるでしょう。
「500円くらいなら別にそのままでもいいや」と思ってしまうかもしれませんが、実際に支払うお金は「たった500円」だけでは済みません。
1年間そのままなら6,000円、2年間そのままなら12,000円もムダになってしまいます。
1万円もあれば、こんなモノが買えます
- 新作のかわいい洋服1~2着
- ちょっとお高めのスキンケア用品
- やってみたかったゲームのソフト
他にも1万円で買えるモノはいくらでも思いつきますよね。
どうせ1万円を払うなら、使っていないサービスよりも、好きなモノを買いたくありませんか?
少額サブスクを放置することの怖いところは、大金をムダにしているという感覚が生まれにくいことです。



確かに500円くらいならって、解約を後回しにして忘れてた
さらに月額1,000円以上の使っていないサブスクを放置していれば、1年で数万円もムダにしている可能性が高いです。
払うことが当たり前になりすぎて、「お金を払っている」という感覚がなくなっているサブスクはありませんか?
一緒に確認していきましょう。
まずは加入しているサブスクを書き出そう
今どんなサブスクに加入しているか、月額いくら払っているかを、紙やスマホのメモに書き出してみましょう。
また、覚えていないものもあると思うので、クレカや銀行の明細を見て「毎月支払っているお金」や「年に1回払っているお金」がないかチェックしてみてください。
すでに「めんどくさい」と思ったかもしれません。



ギクッ
しかし今日やらなければ、次にあなたが「サブスク見直してみようかな」と思うのは1年以上先になりそうじゃないですか?
あとでやろうの「あとで」は、なかなかやってこないのが人間です。
だからこそ、今日やりましょう!
ではでは、話を戻しますね。
加入しているサブスクを書き出したら、すべての月額料金を合計してみてください。
年に一回、年会費を払っている場合は「年会費÷12ヶ月」の金額を月額料金として考えてみましょう。
毎月その金額を払うことに納得できていますか?
サブスクは基本的に、クレカや銀行口座から自動で勝手にお金が引かれていきます。
そのため、「お金を払っている」という自覚がどんどんなくなってしまうんですよね。
財布から現金を出して支払うことを想像したときに、少しでも抵抗があるならサブスクは減らした方がいいかもしれません。
また、「あれ?こんなサブスク入ってたっけ?」と思ったモノが出てきた人もいるでしょう。
「最初の1ヶ月は無料で使える」というサブスクに、入ったままになっているのかもしれませんね。
金額の大小よりも「使っているかどうか」が一番のポイントです。
次の章で、今の自分に必要なのか判断していきましょう。
質問に答えるだけ!サブスクの「いる・いらない」チェック
これから4つの質問をしていくので、「はい」か「いいえ」で答えてみてください。
前の章で書き出したサブスクの1つ1つに対して、自分がサービスを使っているところを想像しながら質問の答えを考えてみてくださいね。
Q1.1ヶ月以内に使いましたか?
Q2.月に1回以上、自然に使っていますか?
「契約しているからちょっと無理して使っている」場合は「いいえ」に当てはまります。
サブスクに入っていることを正当化する理由を探さず、自分の気持ちに正直に答えてみましょう。
Q3.毎月レジに「このサービスをください」とお金を払いに行ってでも使いたいですか?
Q4.これがなくなったら、困ることはありますか?
無料プランがある場合、無料プランでは困りますか?
【回答結果】
- 4つすべて「はい」 → 今のあなたに必要
- 1つでも「いいえ」 → 解約を検討
いかがでしたか?
すべての質問に「はい」と答えたサブスクは、今のあなたの生活に必要なサービスと言えるでしょう。
逆に、どれか1つでも「いいえ」と答えた質問があったサブスクは、解約を考えたほうがいいサブスクです。
使ってないわけじゃないけど、すごく使っているというわけでもない。
そういったサブスクは、解約するかどうか悩むと思います。
解約するか悩んだときは、サービスを使っている時間や、サービスの質に対して、月額料金は納得して払えるか?を基準にすると、判断しやすくなりますよ。
また一度解約してみて、やっぱり必要だと思ったらもう一度契約する、というのもひとつの手です。
「解約してみたら、なくても全然平気だった」となるかもしれません。
サブスクがある生活に慣れると、ない生活の想像が難しくなってしまいます。
そんなときこそ、一度解約して自分に必要か判断するのはおすすめです。
質問に答えるだけ!サブスクに加入するときの判断基準
サブスクは一度加入すると、毎月お金を払うことになります。
いつでも解約できますが、正直、解約の手続きはめんどうです。



つい解約を後回しにして、月額料金を払い続けることに…
そうならないためにも、加入するかどうかを決める基準があったほうがいいでしょう。
サブスクに加入する前に、次の質問に答えて本当に必要か判断してみてください。
Q1.いつ・どこで・何に使うか説明できますか?
Q2.最低でも月1回以上は使いそうですか?
月1回使うかどうか…なら月額料金はムダになるかも。
Q3. サービスに対する金額に納得していますか?
「月◯円だから安い!」という考えは危険です。
- その金額を現金で払うとしたら?
- 同じ金額で他に欲しいものは?
ちょっと高いな…と感じた時点で、今の自分には不要かもしれません。
Q4. 間違いなくメリットがある!と自信を持って言えますか?
それがあると、自分の生活はどう変わるか考えてみましょう。
- 充実する
- 便利になる
- 時短になる など
Q5.いつでも解約できるか、把握していますか?
- 解約方法が複雑
- 解約できる時期が決まっている
「サブスク名+解約方法」と検索して、解約が難しいというクチコミがないか、事前に調べておくと安心です。
解約が難しそうな場合、そもそもサービス自体があまり良くない可能性もあります。
勢いで契約せずに、十分に調べてから契約するようにしましょう。
どうでしょう?
どれか1つでも「いいえ」と答えた場合は、もう一度よく考えてから決めましょう。
サブスクによっては、お試しで最初の1ヶ月は無料で利用できるものもあります。
実際に試せるのはありがたいサービスなので、活用するのはもちろんOKです。
しかし、料金が発生する前に解約を忘れてしまうというリスクもあります。
もし「お試しで使ってみたい」という場合は、次の約束をぜひ守ってください。
- お試し期間の終了日を確認する
- お試し期間が終わる1週間前には、続けるか解約するか決めて手続きをする
忘れそうな人はリマインダーを設定しておくと安心ですよ。
サブスクに「お金を捨てる」生活はもうやめよう
- まったく使っていないサブスク
- ほとんど使っていないサブスク
これらにお金を払い続けるのは、お金を捨ててしまっているようなものです。
あなたががんばって働いて稼いだ、あなたの大事なお金です。
自分にとって価値のあるモノだけに使ったほうが、より充実した生活を送ることができると思いませんか?
ほとんど使っていないサブスクであれば、解約しても生活はほぼ変わらないケースが多いです。
どうしても解約するか迷う場合は、思いきって一度やめてみましょう!
やっぱりないと困る!と思ったらまた加入すればいいのです。
そのサブスクが自分にとって特に必要のないものであれば、また加入しようとは思わないですよね。
一度解約してみるのは、必要かどうか判断するおすすめの方法です。
高いサブスクだから解約するべき、安いサブスクだから加入しててもいい、というわけではありません。
月額料金に見合ったメリットがあるかどうかが一番大切です。
この記事で紹介した質問に答えてみて、自分にとって価値のあるサービスかどうか見極めてみてくださいね。



さっそくやってみる!









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